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「Twinkle Light ―照心―」公式設定?資料集

ここに書いたのは「Twinkle Light ―照心―」に登場した人物がどのような経緯で作られたかという製作の裏事情のようなもので,
この人物は性格がどうこうで出身は云々で…というものではありません。
このページを作っておいて言うのもアレですが,私はシナリオを書く際にあまり設定を細かく考える方ではありません。

というわけで,このページは同作の真面目な世界観を堂々とぶち壊します。シナリオ製作に関心のある製作者の方が読んでも参考になるようなものではありません。
ネタバレを多分に含みますので,クリアをしていない方は読まないことをお勧めします。

そんな感じでも大丈夫という方は下に進んで製作者のテキトーっぷりを笑ってやってください。

でも,そうまでして読みたいほど私に興味があるだなんて,あなたぁ,何考えてるのぉ…?


































● タイトル ●
「傷心」とひっかけたかった。ぱっと思いつくのは「焦心」だが,何か工藤静香の曲名にありそうな気がしてやめた。
そこで「照心」という言葉を造った。造語を使うのはやっぱり勇気がいる。だって,少し,恥ずかしい…。


● Twinkle Lightの詩 ●
鬼束っぽいのは百も承知さ。「アイアムガッッドゥ!」って歌っていた頃が好きだった (今はよく知らない)。
それとは関係のない話で「千の風になって…」という歌があるけど,その内容に納得がいかなくてアンチテーゼとして今回の詩を作ったという事情もある。


● 登場人物の性格 ●
登場人物の性格は基本的に自分の一部を切り取ることで決めているので,アトリエそらくじらの全作品の登場人物を合体させたらシナリオ担当のAっぽくなるかもしれない。
つまり,Aは声に敏感に反応する。声優はあまり好きではないけど。
念のため,今の話は性格にだけ当てはまる。男女を合体させることになるからといってAが両性具有であることを意味しない。Aは男か女かのどっちかだ。


● シオリ・ヨシミツ 25歳 ●
テーマは「不憫」。何で今作の主人公にしようと思ったのか忘れてしまった。そのくらい不憫。
たぶん本編「Twilight港町」で理不尽に辛い立場に立たせてしまったので,救われてほしかったのだと思う。
でも結局は今作でもたくさん苦悩させてしまうことになり,何かもう本当に申し訳なく思うばかりだ。
作中不細工と呼ばれる場面があるが,決して不細工なわけではない。
かわいいと言えばかわいいが,一昔前のアイドルに近い顔をしているので,やっぱりかわいいと言ってもらえることはほとんどない。
ちなみに脱ぐとすごいというのは本当。今作に年齢制限をつければお色気で活躍できたかもしれないが,そんなわけあるめえので結局は不憫で仕方がない。


● カナリア 20歳 ●
テーマは「開発される」。本編で活躍しきれなかったのが気になっていた。というわけで今作に登場させてみたら見事に落ち担当に転向してくれた。
セクシー担当にもなるわけだが,極悪人の頃は気に入った男をよくたぶらかしていたので素質は結構あったということになる。
今はむしろストイックな生活をしている。そこらへんがまたそそる。
作中美人と言われる場面があるが,実はそんなにすっごい美人というわけでもない。嫁にできたら多少羨ましがられるくらい。
だけど本人が自分を美人であるとは本当に認識していないので世の美人よりも女性からの評価が高くなる。そこらへん,黎明とは違う慎ましさがある。


● ミキト 11歳 ●
テーマは「逆光源氏」。申し訳ないことに子供があまり好きではないので言えることが少ない。物語上の要請がなければ子供を入れるだなんてまずない。
だけど大人になった後の物語は少しだけ作ってみたいとは思う。


● カズエ 57歳 ●
テーマは「当初の予定はジ○リのおばさん」。ジ○リのおばさんとは似ても似つかぬ本性を持っているが,当初の予定ではジ○リのおばさんっぽくいい人にするつもりだった。
だけど,どうにも性に合わなかった。いい人で終わってしまうキャラを自分に作れるわけがなかった。
そんな感じで悩んでいるときに,コマドリをどのように活躍させるかという問題が舞い込んできて,それじゃコマドリの餌食になってもらいましょうかということであんなことになった。
犯した罪に対して受ける罰が過剰のような気もしなくもない。


● コマドリ 23歳 ●
テーマは「毒とメイドって何でこんなに合うんだろう?」。製作の最初の段階ではあんなラストを作る予定はなかった。
だけどコマドリやツグミのイベントを作っている最中に立ち絵を減算で表示させるとホラーっぽい演出ができることに気づいて,
それなら一番おめめのおっきなコマドリに同じ処理をかけるとかなり怖くなるんじゃないのかなと思い,実際にやってみたら本当に怖かった。
ちなみに影の者の平均年齢は黎明の平均年齢よりも低い。精神年齢,というか趣味の年齢は上に見えなくもないのに。


● フクロウ 22歳 ●
テーマは「実は一番イカれている」。影の者のリーダー。トラップを迅速に作れるだけあって頭はいい。膨大な書物を一字一句漏らさず暗記できるほど記憶能力に優れている。
名門のお嬢様で,学問・礼儀作法に長けているだけでなく,フェンシングなどの武術もたしなんでいる。
ほぼ完璧と言っても良い才女であり,そんな彼女が何故影の者になったかというと,それは全て彼女の趣味に起因しているらしい。彼女曰く。


● ウグイス 19歳 ●
テーマは「百合にするつもりじゃなかった」。当初の予定ではちょっとMな性格にするつもりが,Bから立ち絵をもらった瞬間にあんなキャラにすることが決定した。


● ツグミ 19歳 ●
テーマは「比較すれば一番まとも」。作中カナリアに食ってかかる場面があるが,普段城にいるときはそんなでもない。むしろ周りから見たら仲の良さそうに見える会話をしている。
悲惨な幼少期を送っているというのは本当。刺青は決して好きで入れたものではない。財宝荒らしも然り。
そこら辺の話しは書けなかったので機会があれば彼女の物語をどこかで出してみたい。


● ショーコ 27歳 ●
テーマは「実はそんなにエロくない」。シオリのライバルになる人物が必要だったので,そのために作られたキャラ。ただし当初は,立ち絵もなく,強い個性を与える予定もなかった。
だけど製作の初期段階ではシナリオに空白部が結構あったので,彼女で埋めることにした。
作中では背中の開いたドレスを着ているが,決して挑発的な性格ではない。家ではかなり普通の格好。デートなんかになると緊張するタイプ。意外に家庭的。
シオリよりも料理は上手いし,片付けも上手い。まあ,言ってしまえば真面目ちゃん。だけど作中においてほのめかされるように渉外・営業に優れている。
そこら辺の話しは書けなかったので機会があれば彼女の物語をどこかで出してみたい。


● 競り手 ●
サミュエル 70歳
シュンゲツ 54歳
ハヤマ 28歳
アキフミ 25歳
ショーコを除く競り手は一括してテーマは「当初はただのモブキャラ」。あまりはっきりとした個性を与えるつもりはなかった。
だけど競売システムを作る際に根回しの要素を組み入れる必要が生じて,そのため競り手に性格や物語を与える必要が生じた。
なお,刀が鞘に入っていて鑑定ができないという場面があるが,それは競売館のミスではなく,そらくじらAとBの連絡上のミスによるもの。
書き直しをせずにそのまま通してしまった。これに気づいていたプレーヤーの方がいるとしたら,天晴れと言うしかあるめえよ。


● ネネ 26歳 ●
テーマは「毒っけがない」。主人公達が着替えるという理由のためだけに追加されたキャラだが当初の予定よりもいい位置を占めていると思う。
お嫁さんにするときに家族からの反対を受けなさそうな性格。


● シンヤ 23歳 ●
テーマは「回収がめんどくさかった」。当初はもっといい人設定で,シオリを助ける予定だった。
だけど,やっぱり「いい人」は性に合わなくて,回収もめんどくさくなってきてしまったので,あの場面に登場させることにした。
そしたら今度は逆にひどい性格に変わってしまって作った本人が正直ひいてしまった。





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