ボツキャラの墓場:くものくにの場合

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ボツみん

はじめまして!
私、「ボツみん」っていうの!
今回から「ボツキャラの墓場」の案内をすることになったの!

このページはアトリエそらくじらがゲームを作る最中に
産み出してしまったボツキャラを葬るための墓場なの。

今回はキャラだけではなくてシナリオも含まれるんだけど、
ボツネタのボツらしさに笑ってね☆

今回は「デジタル紙芝居『くものくに』」!


まずは「私が生まれた経緯」を説明するね!



今回、「親子もの」がシナリオのゲームを作ったわけだけど、そらくじらAは子どもの絵が下手くそ!

     ガルマ正式

何でこんなんで「親子もの」にしようと思ったんだろうね!不思議ぃ!

そらくじらBに大幅に書き直されているから、ある意味でほとんどボツキャラね。

一番問題になったのは「くものくに」に登場した「みいちゃん」だったの。

「ラムゼ」と「ガルマ」は大人バージョンを既に書いていたから、圧縮するだけで済んだけど

(この考えがすでに間違いだよね!)、みいちゃんは今回初登場だったから、

そらくじらAは、みいちゃんの大人バージョンを先に書くことにしたの。

それを圧縮するっていう戦法ね!

で、みいちゃんは病気だったから、将来は「看護師」になってほしいってことで、

ボツみん下書き

こんな感じで書いてみたの。

お、わりと上手く書けたってことで、これをゲームに登場させたくなったAは

Bとの打ち合わせで話に出してみたらしいの。

ボツみん顔

そしたら私が生まれたの!何で驚いた顔かって?仕様よ仕様!



今回のゲームはシナリオがメインだったから、いくつかシナリオを考えて

良さそうなものを採用する方式にしていたの。

ボツになった中で一番まともなものを紹介するね!


「ゆきだるま」

きょうはゆきがふっています。
こくじら(子くじら)は、がっこうがごぜんちゅうでおわるので、
そとであそびたくてしかたがありません。

こくじらが、がっこうにむかうとき、パパくじらはいいました。
「きょうはピアノのれんしゅうがあるからね。
はやくかえってくるんだよ。」

こくじらは、いいました。
「え、ピアノのれんしゅうなんかいやだよ!
きょうはおそとであそびたいよ!」

パパくじらはいいました。
「だめだよ。ピアノのれんしゅうはしないと。
ちゃんと、れんしゅうするって、おやくそくしただろ?」

「やだやだやだ、おそとであそびたいよ!」

「わがままをいっては、だめだよ。
さあ、はやくがっこうにいかないと、ちこくしちゃうぞ。」

がっこうがおわりました。
こくじらは、おうちにかえりたくありません。

「そうだ!おうちにかえらなければいいんだ!」
こくじらは、おうちにかえらず、おそとであそぶことにしました。

そのとちゅうのこうえんで、ゆきだるまをみつけました。

「きみ、さむそうだね。
そうだ、ぼくのマフラーをかしてあげるよ!」
こくじらは、ゆきだるまにマフラーをつけてあげました。

こくじらは、じかんをわすれて、こうえんであそびました。

ごごのいちじくらいでしょうか。こくじらは、たいへんなことにきづきました。
「あれ、ここ、どこだろう?」

こくじらは、おうちにかえるみちをさがしましたが、みつかりません。

こわくなった、こくじらは、ゆうぐのなかにうずくまり、ふるえ、
そのあいだに、ねてしまいました。

すると、ゆきだるまが、うごきだして、こくじらをかかえて、あるきだしました。
ゆきだるまは、マフラーをかしてくれたおれいに、こくじらをおうちにおくってあげるようです。

しかし、とちゅうでゆきがやみ、おひさまがさしてきました。

ゆきだるまは、とけはじめましたが、がんばって、こくじらのおうちにむかいました。

おうちのまえのあたりにくると、ゆきだるまはとけてなくなってしまいました。

そのあとに、しんぱいしたパパくじらがやってきて、こくじらをみつけました。

めをさましたこくじらは、じめんにおちているマフラーにきづきました。
「ゆきだるまさん…」

そのご、ゆきがふると、こくじらはかならず、そとでゆきだるまをつくり、
マフラーをつけてあげえるのでした。

おしまい






ボツになった理由
ボツみん顔

ロマサガ3?

お日様でるの、都合よすぎ。
っていうか午後一時台の日差しで雪だるまが完全に溶けるの?
公園に行けて道に迷うわけないじゃん。



っていうわけで、まったね〜☆



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